
養育費の支払いが止まったとき、何から始めればよいか迷いますよね。「何を送ればよいか分からない」「書類がそろっていない」「相手と直接話したくない」という段階でも、ご相談いただけます。こちらでは、LINE無料相談の対象と、相談前に整理しておくと分かりやすい内容をご案内します。
LINE無料相談の対象
当事務所のLINE無料相談は、未払い養育費の相談に限る窓口です。LINEでのご相談は何度でも無料です。メッセージは24時間受け付けていますが、内容を確認してから返信するため、24時間いつでも弁護士が即時回答するという意味ではありません。
| ご相談いただける内容の例 | この窓口では対象外となる内容の例 |
|---|---|
| 取り決めた養育費が支払われない | 一般的な離婚条件だけのご相談 |
| 養育費の取決めがないまま離婚した | 相続、刑事事件、交通事故等のご相談 |
| 公正証書・調停調書等があるのに未払い | 面会交流だけに関するご相談 |
| 相手の転職後、勤務先が分からない | 養育費の未払いと関係しない男女問題 |
| 過去の未払い分を請求できるか確認したい | 相手方からの養育費減額相談のみ |
対象に当たるか分からない場合は、最初のメッセージで「養育費がいつから支払われていないか」をお知らせください。
相談前に、分かる範囲で整理する内容
資料がすべてそろっていなくても相談できます。まずは、次の四つを分かる範囲で整理してみましょう。状況を確認しやすくなります。
| 確認項目 | 送る内容の例 |
|---|---|
| 取り決め | 公正証書、調停調書、審判書、判決書、合意書、口約束、取決めなし |
| 未払いの状況 | 何年何月分から、月額、最後に入金された日 |
| 相手の情報 | 現在の住所、電話番号、勤務先、金融機関等について分かる範囲 |
| 希望・不安 | 直接連絡を避けたい、過去分の期限が心配、手続を知りたい等 |
書類の写真を送る場合は、文章と印影が読めるか確認してください。不要な第三者の個人情報が写り込んでいるときは、送信前に共有範囲をご確認ください。
LINE相談の流れ
1. 相談ボタンからLINEを開く
まず、下のボタンを押します。LINEの相談画面へ進みます。ご本人のLINEアカウントからメッセージをお送りください。
2. 状況を文章で送る
次に、状況を文章で送ります。長い文章にまとめる必要はありません。「いつから未払いか」「どのような取り決めがあるか」「相手の勤務先が分かるか」を、一つずつお送りいただけます。
3. 必要に応じて資料を送る
ここで確認したいのが、お手元の資料です。公正証書、調停調書、合意書、通帳の入金履歴等があれば、案内に沿って共有してください。原本は手元で保管し、まずは写真や画像で確認します。
4. 内容を確認して返信する
メッセージは24時間受け付けています。届いた内容を確認し、順次返信します。営業時間外・混雑時・資料の量等により、返信まで時間をいただくことがあります。
5. 依頼するかどうかを検討する
相談しただけで、手続や代理人依頼が自動的に始まることはありません。必要な場合は、対応内容、見通し、費用等の説明を確認したうえで、ご依頼を検討いただきます。
書類がない場合も、状況をお聞かせください
口約束しかない、書類の種類が分からない、裁判所や公証役場で作成した書類を紛失した、という場合もあります。まずは「いつ、どこで、どのような話をしたか」「支払いがいつまで続いていたか」をお知らせください。
手元の状況を整理したい方は、養育費を請求する前に確認したい「取り決め」の3つの形と、養育費の未払いで残しておきたい証拠と記録もご覧ください。
相談前に知っておきたいこと
このサイトとLINE相談は、未払い養育費について状況を整理するための入口です。回収の可否、必要な手続、期間、費用は、取決めの内容、離婚・認知の時期、相手の住所・勤務先・財産、未払いの時期等によって異なります。事情によって結論が変わるため、迷ったときは確認してください。
サイト上の記事は一般的な情報提供であり、記事を読むだけで個別の法的判断が確定するものではありません。ご自身の書類と状況については、LINE相談でお知らせください。
手元の書類で進め方を確認したい方へ
お手元の書類でどのような方法を選べるか、直接連絡せずに進められるかなど、状況に合わせて整理できます。まずは現在の状況をお知らせください。
未払い養育費の相談に限る/何度でも無料/24時間受付/返信は内容確認後